明治時代の郵便あれこれ 郵便の歴史100年

2007年09月13日

明治元年〜明治10年までの郵便の歴史

1868年(明治 元年)

☆ 東京〜京都間で月6回,公用定期便が開設される。



1869年(明治02年)

☆ 駅逓司を民部官へ移設される。



1870年(明治03年)

☆ 郵便役所が東京・西京・大阪に設置される。



1871年(明治04年)

☆ 最初の切手<竜>が発行される。



1872年(明治05年)

☆ 郵便が国内一般に施行される。



1873年(明治06年)

☆ 郵便料金の全国均一制が実施される。



1874年(明治07年)

☆ 貯金預り規則が制定される。



1875年(明治08年)

☆ 郵便為替,郵便貯金が創業される。



1876年(明治09年)

☆ 東京・大阪両府内の郵便局,郵便受取所,伏見局,堺局で貯金事務が開始される。



1877年(明治10年)

☆ 駅逓寮が駅逓局と改称される。
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2007年09月12日

明治11年〜明治20年までの郵便の歴史

1878年(明治11年)

☆ 貯金の年間預入最高限度が500円に引上げられる。



1879年(明治12年)

☆ 外国郵便料金が改正される。
☆ 香港郵政庁と小包郵便交換のための条約が締結される。



1880年(明治13年)

☆ 貯金が駅逓局貯金と改称される。
☆ 内務省で駅逓官(1〜4等)の職制が設置される。



1881年(明治14年)

☆ 官設の郵便局が出張郵便局,郵便受取所が郵便支局と改称される。
☆ 集配を兼ねた職員(郵便集配人)の被服制式が制定される。



1882年(明治15年)

☆ 郵便集配人の被服制定が改正される。
☆ 駅逓局に運輸課が置かれる。



1883年(明治16年)

☆ 郵便物を第1種〜第4種に区分し,料金の均一制が徹底される。
☆ 駅逓出張局が29か所に開設される。



1884年(明治17年)

☆ 郵便脚夫・集配人の冠りもの(帽子等)が改正される。
☆ 18年から「駅逓局報」の発行が決定される。
☆ 往復葉書の発行方法が制定される。



1885年(明治18年)

☆ 電信為替・郵便小為替が創設される。
☆ 日本郵船会社に郵便物の逓送が委託される。
☆ 汽車郵便逓送規則が制定される。  
☆ 逓信省が創設され,初代逓信大臣として榎本武揚が選ばれる。        


1886年(明治19年)

☆ 地方に逓信管理局が置かれる。
☆ 一等郵便局12局が設置される。



1887年(明治20年)

☆ 駅逓局貯金預所が郵便貯金預所に改称される。
☆ 集配人服務規則や集配人採用規程が制定される。
☆ 郵便柱函(ポスト)の制式が改正される。
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2007年09月11日

明治21年〜明治30年までの郵便の歴史

1888年(明治21年)

☆ 電信切手が廃止される。
☆ 郵便掛函(ポスト)の塗色が草色ペンキから春慶塗に改正される。



1889年(明治22年)

☆ 郵便及電信局官制が公布される。



1890年(明治23年)

☆ 郵便貯金条例が公布される。
☆ 日本〜カナダ間の小包郵便取扱手続が制定される。



1891年(明治24年)

☆ 第4回万国郵便大会議がウィーンで開会される。



1892年(明治25年)

☆ 配達証明郵便規則が制定される。
☆ 小包郵便法が公布される。



1893年(明治26年)

☆ 郵便受取所郵便取扱規則が制定される。
☆ 鉄道小包郵便取扱手続が制定される。



1894年(明治27年)

☆ 明治天皇大婚25年記念切手(最初の記念切手)が発行される。



1895年(明治28年)

☆ 野戦病院において郵便貯金の取扱が開始される。



1896年(明治29年)

☆ 鉄道郵便係員等の制服袖口の〒マークの大きさが改正される。
☆ 代金引換小包郵便取扱規程が制定される。



1897年(明治30年)

☆ 第5回万国郵便大会議がワシントンで開催される。
☆ 外国郵便料金が改正される。

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2007年09月10日

明治31年〜明治40年までの郵便の歴史

1898年(明治31年)

☆ 1・2等局集配人等の給料規程が制定される。



1899年(明治32年)

☆ 郵便物の容積が1尺3寸×8寸5分に改正される。
☆<菊>1銭5厘葉書が発行される。
☆ 郵便用品研究参考室を逓信省内に設置。



1900年(明治33年)

☆ 皇太子婚儀祝典記念切手が発行される。
☆ 万国郵便連合創立25周年紀念式典、スイスのベルンで開催。
☆ さまざまな従前の規則が廃止される。



1901年(明治34年)

☆ 従前の料金表を廃止し、郵便電信料金表を調製交付。
☆ 7カ所の各郵便電信局に鉄道郵便課が設置される。



1902年(明治35年)

☆ 万国郵便連合加盟25年紀念郵便絵葉書が6種類発行される。



1903年(明治36年)

☆ 各鉄道郵便局が廃止される。
☆ 私製葉書製式規則(最初の規則)が制定される。



1904年(明治37年)

☆ 軍事郵便規則や軍事郵便取扱規程が制定される。
☆ 日米間の小包郵便条約が公布される。
☆ 戦地特別郵便貯金規則が制定される。



1905年(明治38年)

☆ 郵便貯金法が公布される。



1906年(明治39年)

☆ 第6回万国郵便大会議がローマで開催される。
☆ 陸軍凱旋観兵式紀念切手2種が発行される。
☆ 年賀特別郵便規則や年賀郵便特別取扱規程が制定される。



1907年(明治40年)

☆ 郵便規則を改正し,広告郵便の取扱が開始される。
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2007年09月09日

明治41年〜明治44年までの郵便の歴史

1908年(明治41年)

☆ 赤色・鉄製・円筒形ポストが初めて設置される。



1909年(明治42年)

☆ 郵便貯金局を逓信省の外局とし,大阪・下関に支局が設置される。



1910年(明治43年)

☆ 東京・大阪中央郵便局(一等局)が設置される。



1911年(明治44年)

☆ 速達郵便取扱規程が制定される。
☆ 郵便貯金通帳の様式が折畳式に改正される。
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